クレーター状のニキビ跡が出来る原因

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クレーター状のニキビ跡は間違ったケアが原因

ニキビの炎症がかなりひどくなってしまうと、肌がまるで月の表面のようになってしまうことがあります。
これが、クレーター状のニキビ跡と言われるものです。
凹凸があるのでメイクでは隠しきれず、クレーターになっている部分は、肌の組織が壊れて死んでしまっている状態なのでピーリングでも改善しません。

 

なぜ、クレーター状のニキビ跡ができてしまうのかをここで説明します。

 

 

ニキビを放置したために悪化させてしまった

 

ニキビは初期段階の白ニキビ、皮脂が酸化する黒ニキビのまだ炎症が起こっていない段階で治せるように努力しなければいけません。
いつか治るだろう…とのん気に構えていると、どんどん症状は悪化し、肌の組織を壊してしまうほどの炎症へと発展します。

 

炎症がひどくなるほどに治療は難しくなり、クレーター状のニキビ跡を作ってしまう原因にもなります。

 

 

ニキビによる炎症をさらに進行させてしまった

 

ニキビの改善をするために、あれこれと対策方法を実践した結果、それが過度だったためにかえってニキビの炎症を進行させてしまったことで、クレーター状のニキビ跡ができることもあります。

 

例えば、過度な洗顔や合わない治療薬、化粧品を使いすぎてしまったなど、そうしたことが原因でニキビの炎症を進行させてしまい、クレーター状として残ってしまった場合などです。

 

 

ピーリングのやりすぎで肌に刺激を与え続けた

 

ニキビを改善するために、ピーリングをするという方法もありますが、ピーリングも頻繁にやりすぎると、ニキビが悪化して炎症を起こしまうことがあります。
さらにひどいのは、炎症を起こしている最中に、ピーリングをやってしまったというケースです。

 

ピーリングは、かたくなってたまっている古い角質層を薬剤により剥がして排出することで、肌のターンオーバーを促進するというものです。
肌のターンオーバーを促進すれば、ニキビも治りやすくなるために、ニキビの改善方法の中にピーリングがあります。
しかし、何事もやりすぎには注意したいものです。
角質層を人工的に剥がすのですから、肌に刺激があって当然です。

 

たとえ、刺激があったとしても使用頻度が合っていればニキビの改善になるかもしれませんが、使用頻度が高いと刺激を受ける回数も増えるということなのでとても危険なのです。
ニキビの改善のためにやったことが、ニキビを悪化させる原因とならないよう、くれぐれも対処の仕方には注意しましょう。