皮脂分泌を抑えて白ニキビ対策

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思春期の白ニキビを治すには?

成人するまでの10代にできるニキビのことを「思春期ニキビ」といいます。
思春期ニキビは、思春期に体を成長させるために分泌される成長ホルモンが皮脂腺を刺激することにより皮脂が多くなるのが原因です。

 

皮脂が多いと毛穴が詰まりやすくなりますからニキビができやすくなるのです。
思春期ニキビでニキビ跡を作らないようにするためには、一番には皮脂に注意しなければいけません。

 

ここでは、思春期ニキビでニキビ跡を作らないための皮脂との付き合い方についてお話しします。

 

 

■皮脂はこまめに取り除くようにする

 

思春期はとにかくたくさんの皮脂が分泌されるので、皮脂が毛穴にたまるのを防ぐためにあぶらとり紙、またはティッシュで皮脂をこまめに取り除くようにしましょう。

 

皮脂を取るアイテムとして、メジャーなのはあぶらとり紙ですが、肌のことを考えると実はティッシュの方がいいのです。
あぶらとり紙は皮脂とともに、肌の水分まで奪ってしまう恐れがあります。
それに比べてティッシュは、水分は残して皮脂だけをしっかり取ってくれるのでお勧めです。

 

皮脂が特に出やすいのは、鼻の周辺や額のあたりです。
前髪で隠れることにより通気性が悪くなったり、髪が摩擦して刺激を受けやすい額は、白ニキビがこれ以上悪化しないためにもこまめに皮脂を取り除くようにしましょう。

 

 

■皮脂を落とすための正しい洗顔

 

正しい洗顔を行なうことで、その日の皮脂はその日のうちに落とすように心がけましょう。
思春期のニキビの場合は、水だけでバシャバシャ洗うだけの洗顔は禁物です。

 

洗顔料の十分な泡でしっかりと皮脂を落とすように心がけましょう。
白ニキビができてしまっても、皮脂を優しく泡で洗い流す正しい洗顔を積み重ねていれば、それ以上悪化することはありません。

 

 

■ビタミンを多く脂質糖質を控える

 

野菜やフルーツに含まれるビタミンにはニキビを予防、そして改善する働きがあります。
特に肌を正常に保ち脂質の分解をしてくれるビタミンB2やビタミンB6は、思春期ニキビに効く重要な栄養素ですから積極的に摂りましょう。

 

また、脂質の摂りすぎは皮脂の分泌を余計に促すことになりますから、なるべく控えるようにしましょう。
糖質は分解される時にビタミンB1を必要とします。
ビタミン不足な上に糖質を摂り過ぎていると、ビタミンB1不足となり糖質は分解されず脂肪としてたまることで皮脂が多く分泌されるようになるのです。